最後の写真は、庭のグミの木の切り株にちょこんっていた石なんだけど、どうしても魂があるような気がして気になって。そこで、うちの守り神になってもらいました。桜と楓の間に、大切に我が家を見守ってもらってます。曇りの日も晴れの日も雨の日も、家のまわりが綺麗でそれだけで胸がいっぱいになる。”自然と共に生きていく”ってこうゆうことなのかなぁって、少しずつ分かってきた。またちょこちょこ書いてこ。