写真が大大大好きで、大学時代も写真部に入部した。
あの時はフィルムで撮ってたのに、勿体無いとかそんなの全くなくって毎日パシャパシャ撮りたいだけ撮れてた！
今は、どうやら外側の意識が入るようになっちゃって気軽に撮れなくなってたのかも。フィルムじゃないのにー！





どうしても、
かっこよく撮りたいっ！！！
自分の腕より良い写真が撮りたいな
みんなにいいねって言われるような写真が撮りたいな、
そんな外側の意識。
こんな意識だと楽しくなくなるんだった。そうそう、それちゃんと私学んだんだったよ。

上の２枚は、友達のこども（小学二年生）が弟さくちゃんを私のカメラで撮ったショット。
お兄ちゃん、目を✨キラキラさせてそこらじゅうを撮ってた。
「ここ押すの？ここ？」ってたくさん質問してくれるから、それを教えながらの大切な時間。
子供目線の、ただただ楽しい！これ撮りた〜〜〜いっ！
あぁ、このエネルギーには敵わないなぁ、そんなことに気付いたよ。





私も、ただただ撮りたい！
そんな心のワクワクに従う素直な気持ちに従って生きてこ。いつも同じようなこと言ってるけど、改めて確信。
比較の世界からさようならした筈なのに、忘れてすぐ誰かの写真と比べたりして自分を卑下しちゃう。自分なんか…こんな声いらんっ！
これって本当癖付けの練習も必要だけど、意識しないとすぐ忘れちゃうな。







そこで、また自分に質問。
自分の心と周りの心
どっちが大切？？？って自分に聞いてみた。

自分の心 ＞ 周りの心 （そりゃそーだ！）
自分からの目線 ＞ 周りからの目線






ぶっち切りで、自分の心だった♡ ってか、みんなそうだよね。笑
人目を気にしてやりたいこと我慢するのはもう止めたっ！
出し惜しみを止める！そんな風に考えてるとニヤニヤしてきちゃう。






ただただ笑ってただただ本音が言えて、ただただ肯定してくれる時間だから安心感いっぱい。私も、こんな風に子育てしたい〜
ふたりに出会えて良かった、ありがとね。