Blog,  mind,  月一回花屋までの道のり

できない自分でいる方が大切にされる?



お花屋さんをやってみて、
もう本当に本当に楽しかった。
これだけでもう大成功って言えると思ってて、その後色んな気づきがあったから残しておこ♪




もっと持ちのいい切り花の保存方法を学ぼう
ブーケを上手に作れるようになりたい




なんかの、大小さまざまな課題が見えたんだけど。
今回のいちばんの気付きは、私は誰かの前でできない自分でいることで大切にされようとしてたなぁって気付いて。
「 詩音ちゃん、すごいね!大行列だったね!」
うん、大行列だった!
すごく幸せな時間で、緊張してたのかなんなのか分からないけどプラカップにお花の値段をマジックで書きたかったんだけどプラカップを持つ手もマジックの手もどっちも驚くほど震えてて。身震いしちゃうくらいなんか緊張っていうか、嬉しさが体の底からぐわって込み上げてきてる感覚で。
わたしの長年の夢が叶う瞬間のドキドキがすごかった。
それでね、今回の話に戻ると。


今回、あっきのお母さんに
「 どうだった?詩音ちゃん? 」
そんな風に聞かれて、いえいえ普通で。全然です〜。
そんな風な返事を無意識にお母さんにしていて、お母さんが「 そっかぁ〜。暑かったもんね!」って言って帰ってく後ろ姿見て、急にじわじわ、モヤモヤしたんだよね。





違うよね。
私はちゃんと努力もしたしたくさんの方にお花を届けれて幸せだった。
ラッキーとか自分の強運ももちろんあるし
友人たちに恵まれてることも、それも勿論あるんだろうけど、
ここまでくるのに色んな葛藤が浮かんできてその都度自分と向き合って、それでもやりたい!それでもやるんだ!って、自分で決めて自分で動いてきたのに「いえいえ、そんなことないです。普通でした。」って答えてる私。
何これ、一番私自身に失礼なことをずっとずっと無意識にしてきてたんだな。
だからモヤモヤしてたんだ。





もしかしたら、幼少期の何かが影響してるのかは分からないけど
“できない子の方が大切にされる”
そんな思い込みが私の中であるのかもしれない。
できる子になっちゃうと力を貸してもらえないって思ってたのかなぁ。
これ、友達間ではしないんだけど、
あっきママ、あっきの親族の前では無意識に料理ができないキャラや、なんかできない人みたいに振る舞うことを私はずっとしてた。その方が愛されるって思ってたんだろうなぁ。
でも、もう私のために、コレやめよう。
私は、私のまんまでこの世界にありのまんまで君臨するんだ。そうありたい。
そう思った。







私のたくさんの思い込みをもう書き換えてあげよう。
できない振りをしない。遠慮をやめる。
できる子でもできない子でも、どっちでも大丈夫。
ひとつ何かチャレンジすると、それに付随して色んな気づきがあるのも醍醐味だなぁ。